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普通のヘアカラーとへナカラーとは?違いなど
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すごい美容効果に期待!!ライスミルクとは?
ハリウッドセレブも注目!!今年、話題の第三のミルクとして牛乳、豆乳に続く注目度急上昇!!なんです。ライスミルクとは?玄米と水で出来たミルクの事です。簡単に説明するとです。そこに植物油や塩を加えたりもしたす。お米の自然な甘味を感じられます。自宅でも、炊飯器で炊いた玄米でも作れるようです。
ライスミルクの大きな特徴は牛乳と比べて、低脂肪かつノンコレステロールで、玄米の栄養が丸ごと摂れる、食物繊維が豊富な体に優しい事です。砂糖、牛乳、生クリームの替わりに使えるのです。逆輸入!?イタリアなと欧州などが、始まりらしい。ベジタリアンなど動物性食品をとらない人達の間で生まれたのが、ライスミルクや玄米ミルクです。
元々、乳製品アレルギーのある人達の為の代替栄養飲料だったものですが、ハリウッドセレブの間で人気が出たとかで女優・モデルさん達の間でも流行るから日本でもブームなんです。。玄米由来のライスミルクから更なる美容効果への期待!ライスミルクは玄米、白米のどちらからでも作ることが出来ます。
玄米由来のライスミルクであれば、糖質をエネルギーに変える「ビタミンB1」代謝を促す「ビタミンB2」美肌を作る「ビタミンE」むくみ解消に効く「カリウム」には利尿作用、体の余分な水分を排出してくれます。「ビタミンE」には体を錆び付かせる、活性酵素を中和して老化防止にもなります。嬉しい、食物繊維も豊富で便秘解消にも繋がります。
女性は気になるコラーゲンの素となる「タンパク質」も豊富、ターンオーバーを促し、玄米を摂取すると肌のキメが細かくもなる!!さらに玄米に含まれている「セレニウム」と言うミネラルは、白髪を予防して黒髪にしてくれるといいます。
まさに、ライスミルクは美容効果抜群でした。海外セレブがハマったというスーパーフードとか、アサイ、ココナッツオイル、スムージーなど、ブームが過ぎたら一時的になりガチですが、日本人の主食!はお米です。ライスミルクは意外とみじかでしたし、飽きずに継続したいです。
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髪の歪みを治して目指せ髪美人
30代~40代の女性に「髪がボコボコする、ウネウネする」と言った悩みが多いそうです。
加齢と共に発生してしまう「髪の歪み」はどう対応すれば良いでしょうか?
髪が歪んでしまう原因は「ホルモンバランス」。
これはヘアケアを頑張っている方でも加齢による避けられない問題です。
20代後半頃から感じる「体が重く感じるようになった」、「生理の周期が変わった」等、目に見える変化はすぐに分かりますが、髪の毛の変化はなかなか気付けないもの。
髪の毛の変化は見てすぐに分かるものではありませんし、ホルモンバランスが原因と言われてもピンときませんよね。
加齢により、顔の皮膚がたるんだり、毛穴が細長くなるのと同じで、頭皮も変化します。
頭皮が薄く硬くなると、かつてはまっすぐだった毛穴が歪み曲がってしまいます。
これが髪のボコボコやウネウネを生む原因なんです。
ではどうやって髪の内側から補修していけば良いでしょうか。
毎日のコンディショナーだけではなく、週に一度ぐらいの頻度でマッサージオイルやトリートメントでマッサージをし、頭皮の血行を良くして髪へ栄養を届けてあげましょう。
食事も大豆等の豆類に含まれれる植物性のタンパク質を積極的に摂るようにして下さい。
また歳を取るにつれ頭皮から分泌されている皮脂量も減っていきます。
皮脂が多いのは頭皮に汚れがつまってNGという印象がありますが、少な過ぎるのも危険です。
加齢による髪の歪みも内側から補修すれば、いつまでも美しい髪の毛を維持することができるはずです。
諦める前に髪のアンチエイジングもしっかり行っていきましょう!
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アウトバストリートメントの選び方
アウトバストリートメントとは、バスタイムのあとに使う洗い流さないトリートメントのこと。
今では、ヘアケアの必須アイテムになりましたね!
アウトバストリートメントの種類には、液体状のオイル・ミルク・クリーム・ジェルなどがあり、髪にスプレーして使うミスト状のものも。
売り場に行くとこれだけの種類、そして各メーカーのアウトバストリートメントがずらっと並んでいるので一体どれを選べばいいのか、迷ってしまいますね。
一人ひとりの髪の状態や髪質にぴったりのトリートメントを選ぶには、まずそれぞれの効果の違いを知っておきましょう。
それぞれの効果の違い
■オイルタイプ
髪の表面をコーティングし水分が蒸発するのを防ぐ効果。髪がしっとりまとまりやすくなります♪
■ミルクタイプ
「オイルタイプ」よりもさらっとしていてベタつかないタイプです。洗髪後の髪がべたつくのが嫌だという人におすすめ!
■クリームタイプ
髪の硬さが気になる人に。しっとり柔らかな仕上がりになりますよ♪
また髪が膨らんでしまう方にも◎
■ジェルタイプ
他のタイプのトリートメントよりも馴染みがよく、髪の内部まで早く染み込むのが特徴。スタイリングにあまり時間をかけたくない人、べたつきが苦手な人に♪
■ミストタイプ
髪にスプレーして使うタイプなので、髪全体にまんべんなく広げることが出来ます。
後頭部までうまくスタイリングできない不器用さんでもだいじょうぶ♪
髪の状態や、好みの使用感に合わせてアウトバストリートメントを選びましょう!
共通していえることは、髪はとても熱に弱い性質を持っているということ...。
洗髪後の髪にドライヤーは欠かせませんが、アウトバストリートメントにはドライヤーの熱から髪を守るという重要な役割もあるのです。
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バスタイムにヘッドスパを
美容室で施術してくれるヘッドスパは最高に気持ちいいですよね!
でも、自分で出来る簡単ヘッドスパを毎日入浴時などに行うと、
美容室のスペシャルなヘッドスパもより効果が上がるんです。
毎日のバスタイムに、楽しくお手軽ヘッドスパをやってみませんか?
今回は、そんなヘッドスパの方法をご紹介しますね!
- 簡単ヘッドスパの方法
- ヘッドスパの一番の目的は、血行を良くすること。
毎日のバスタイムに、湯船に入って体を温め、心も体もリラックスして
継続的に行うことがおすすめです。
- シャンプーの際に、全体に力が均等に行き渡るように頭皮を揉みほぐしましょう。
このとき力を入れずに優しく行うのがポイントです。
ヘッドスパ用のオイルやエッセンスは必要はありませんよ♪
- 次に指の腹で、頭皮に丸を描くように登頂部に向かってマッサージし、
最後に部分的に頭皮を引っ張り上げるようにマッサージしてください。
- 頭皮のマッサージが終わったら、首の付け根から肩まで、
コリをほぐして血流を良くしましょう。
頭皮の時と同じように、力を入れず優しくマッサージしたら、
今度は手をグーにして揉みほぐします。
- 時間がたっぷりある時には、シャンプー前に蒸しタオルを巻き、
頭皮を温めて毛穴を開いておきましょう。
汚れが綺麗に落としやすくなり、より高い効果を得られますよ♪
バスタイムにシャンプーと一緒にできちゃう簡単ヘッドスパ。
ちょっとしたケアで、頭皮と髪の健康を保つことができますよ!
ヘナとは?ヘンナという、ミソハギ科の植物の名前です。粉末状にしたものを使用。天然の染料として、人体にも使用できる"ハーブ"として注目!!されているそうです。花は香水の原料にもなるんだとかです。
マニキュア、ヘナタトゥーなどの染料として、なんと!!古代から使用されてきたハーブです。あのクレオパトラもヘンナで爪などを染め、現代で言うマニキュア代わりとして使用していたといいます。ヨーロッパではトリートメント目的でペルシャ産のヘンナが使われていたそうです。
日本でも近年、白髪染めとトリートメント目的でインド産のヘンナが使用されているそうです。ペルシャ産のヘンナの方が質が良いとされている。染色用途以外にも豊かな髪を作ること、頭皮を健康に保ち髪の毛を保護する、フケや頭皮の痒みを予防する、手足などの皮膚の薄い繊細な場所を保護する、紫外線を予防する、便秘が治る、更年期障害等を緩和するなどと口承されているようです。詳しいメカニズムに関しての資料などは不明だそうです。
凄いですね。ヘンナと言うハーブって。
さて、カラーのメリットについて、カラーは色味が多いし今の色より明るくする事が簡単です。根元から染まる事。カラーのデメリットですが、カラーはブリーチ剤にオキシドールを使う為、髪の毛のダメージ損傷度は高いです。
ヘナカラーのメリットについて、トリートメント効果は実際に高いです。根元から染まる。ブローをした後などの髪の毛はつやつやになります。ヘナカラーのデメリットですが、色味が少ない、暗い色は明るく出来ない、致命的は植物アレルギーの人には駄目な事です。あと、マニキュアについても。マニキュアは肌に優しいです。根元から塗らないから、キューティクル効果(保護成分)がある事です。艶っとするのです。
マニキュアのデメリットは、色落ちしやすい、根元から染まらない、暗い色は明るくならない。など様々なメリット、デメリットがあります。個人的な感想なんですが、市販の泡のヘアカラーはやめた方がいいです。クリームタイプに比べ楽チンですが、髪がギシギシになります。その後のケア不足でしょうかね。
パッチテストについて市販のヘアカラーなどに記載がありますが、慣れると忘れガチです。春から髪型を変えたいと言う方は多いのでは?パーマやカラーなど。一般的にはパーマをしていてカラーをすればパーマは取れやすいです。カラーをしていてパーマを掛けるとカラーが落ちやすいのです。どちらか一方であれば良いですが両方は髪が傷みやすいです。
実際にカラーでパーマの順番がよいです。髪に負担はかかるけど、ワクワクし過ぎて一度にやりました。髪がだいぶ明るくなりました。髪はそんなにギシギシにはなりませんでした。